テニストーナメント、tennis-peak世田谷オープン(日本テニス協会公認大会)|株式会社tennis-peak

tennis-peak主催 世田谷オープン

ご挨拶

株式会社tennis-peakでは2017年度より日本テニス協会公認大会(一般・賞金総額20万・50万)を主催しております。プロも出場可能な大会、いわゆる「テニスの国内ツアー」というものです。

今年度は東京都世田谷区にある「ゆうぽうと世田谷レクセンター https://www.seta-rc.jp/ 」様にコートをお借りしています。レクセンター様には本当に良くしていただき、感謝しかありません。ありがとうございます。

どのような大会かというと…

草トーナメントとは違い、プロ選手が出場することが出来て賞金も出る大会です。
これは日本ランキングポイントを取得することが出来て、このポイントをどんどん集めていくと日本ランキングが上がり、「全日本選手権」に出場することが出来ます。もちろん1位は錦織圭選手!

20万大会に出る選手は、上位が日本ランキング100番くらいでしょうか。
2018年度1月に行われる総額50万大会は100番以内の選手が7~8名ほどいるかもしれません。

当社主催大会こだわり

私共がこの大会を主催するにあたってこだわったのが「草トーナメントとは違う価値を提供すること」です。

このレベルの大会は全国に多くありますが、草トーナメントをやっているのかJTA公認大会をやっているのか、お友達で集まってやっているのか、正直よくわかりません。当社主催の大会はその様な事がなく、会場に「ピリッと感」がある大会、他にはない大会にしたいと考えました。

具体的に行ったのが下記の2つ

・本戦全試合審判付き(SCU・準決勝と決勝は主審・副審付き)
・優勝の副賞 福島産コシヒカリ20キロ

テニス大会 世田谷オープン

1つ目に関して
日本の国内ツアーでは審判が付くことはほとんどありません。
東京オープン、関東オープンでも決勝戦のみ審判付き。基本的には選手同士が行うセルフジャッジです。

私自身試合を出ていてこれはどうなんだろう??とずっと考えておりました。
プロ同士の試合で、選手がジャッジをしている…。そしてセルフジャッジは覆ることがないので、
そのジャッジでトラブル連発。

自分自身もセルフジャッジが好きではなかったので自分達が主催する側に回ることになった時に考えたのが、
この「本戦全試合審判付き」です。

2つ目に関して
他JTA大会は優勝して使用ボールのみ、などもありますが、必ずお米20キロを副賞として用意しております。
あくまでも副賞ですが、若い選手が多いこのグレードの副賞にはぴったりかなと。

面数をどのくらい確保すればよいのか、いつオーダーを出すべきなのかなど色々と課題は多いですが、スタッフ一同、課題を改善しながら、より良い大会として続けていきたいと思っています。

テニス大会 世田谷オープン

tennis-peak世田谷オープン


大会年 大会月日 要項・詳細 結果
2018年1月 本戦29日(月)~31日(水) 要項・詳細
2017年11月 本戦29日(水)~12月1日(金) 要項・詳細
2017年10月 本戦30日(月)~11月1日(水) 要項・詳細 結果
2017年8月 本戦29日(火)~31日(木) 要項・詳細 結果
2017年7月 本戦10日(月)~12日(水) 要項・詳細 結果
2017年5月 本戦29日(月)~31日(水) 要項・詳細 結果


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